Wáng Zhāowén
|
(1909~2004) |
略歴彫刻家、文芸理論家、美学者。別名王昭文、『論語・里仁篇』の「朝聞道、夕死可矣」から、王朝聞と改名。筆名は汶石、廖化、席思珂。卓越した文芸理論家、彫刻家、美学者であり、芸術教育者であるとともに、新中国マルクス主義文芸理論および美学の開拓者かつ創設者の一人である。王朝聞は1909年4月28日、四川省合江県に生まれた。 |
著書『新藝術創作論』人民文学出版社 1963.9第二版 |
関連書『美学講演集』北京師範大学出版社 1981.10 (王朝聞「藝術的創作與欣賞」を収録) |
作成:青野繁治 |