張学夢

Zhāng Xuémèng

張学夢

ちょう・がくむ

(1940.8.15 – )

自伝

 私の原籍は河北省唐山市豊潤県である。1940年8月15日生まれ。
 初級中学を卒業して、すぐに労働者になった。道路工夫、鉄道レール保全工、運び屋、大工、木模型組み立て工、造形師などいろいろな仕事をして、20数年になる。1979年から詩歌を発表し始める。1982年に中国作家協会に加入。1983年から唐山市の文聯に配属され、現在に至る。

公民性に傾倒する

 詩はそのようなものらしい。つまりこの世界を感知し、しかる後に、感知された事物や経験を主観的な意匠で染め上げる。

 創作主体の様々な精神レベルのなかでは、私は目下、公民性に傾倒している。

 薄暗い宇宙の意識や純粋な自我意識は、麗しく必要なものだが、詩人は与えられた現実のなかから、生活を把握することしかできない。

 違いは存在の根拠であり、理由である。

 世界と祖国の変動の現実は、固く私の心をとらえる。現代の工業と現代都市は私に向かって、輝かしい誘惑性を繰り広げる。私は濃厚な興味を懐きつつ様々な矛盾する呼び声に向かって去っていく。

『当代中国作家百人傅』1989.6 求実出版社

作品

『現代化和我們自己』(詩集)江蘇人民出版社 1983

受賞作品

「現代化和我們自己」(詩) 1979年-1980年全国中青年詩人新詩奨

 
 

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