白先勇、三毛、瓊瑤、林海音、施叔青、李喬、李昂、黄春明、柏楊、朱天文、朱天心など個別作家の邦訳作品集は、それぞれの作家のページに掲載しています。 |
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『彩鳳の夢 台湾現代小説選Ⅰ』
研文出版 1984.4.10/1500円
「市井伝奇」洪醒夫/作 中村ふじゑ他/訳
「冬の夜」白先勇/作 松永正義/訳
「村の教師」陳映真/作 田中宏/訳
「陸軍軍曹陶多泉」方方/作 横川正明/訳
「彩鳳の夢」曾心儀/作 林正子他/訳
「『現実主義』文学であって『郷土文学』ではない」王拓/著 宇田利玄他/訳
〈解説〉「台湾文学の歴史と個性」松永正義/著
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『終戦の賠償 台湾現代小説選Ⅱ』
研文出版 1984.7.1/1500円
「終戦の賠償」李双澤/作 陳正醍/訳
「笙仔と貴仔の物語――打牛湳村」宋澤莱/作 若林正丈/訳
「台湾文学を考える」壱闡提/著 陳正醍/訳
〈解説〉「八○年代の台湾文学」松永正義/著 |
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『三本足の馬 台湾現代小説選Ⅲ』
研文出版 1985.4.10/1500円
「三本足の馬」鄭清文/作 中村ふじゑ/訳
「小説」李喬/作 松永正義/訳
「山道」陳映真/作 岡崎郁子/訳
〈解説〉「語られはじめた現代史の沃野」若林正丈/著 |
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『台湾抗日小説選』
陳逸雄/編訳 研文出版 1988.12.1/1800円
円 頼懶雲「秤」「豊作」「事を惹き起こして」
陳虚谷「無実を晴らす由もなく」「故郷に錦を飾る」「爆竹」
楊守愚「十字街頭」「容疑」「処罰」
蔡愁洞「保正さん」「一等賞」「新興地の悲哀」
朱点人「秋の便りに誘われて」「抜け目ない男」
王詩琅「没落」
自滔「失敗」 |
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『デイゴ燃ゆ 台湾現代小説選 別巻』
劉大任/著 岡崎郁子/訳 研文出版 1991.1.28/2472円(本体2400円)
日本語訳の出版によせて/プロローグ/夜鶯/成層圏/白い小舟/ホワイト
クリスマス/真夜中のミサ/串串紅(デイゴ)/青いランプシェード/紅葉温泉/
夢工場/春の靴通り/しまい込んだ旗/きらめくかなた/エピローグ
〈解説〉岡崎郁子「劉大任とその時代」 |
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『バナナボート――台湾文学への招待』
山口守/監修 JICC出版局
1991.9.10/1900円(本体1845円)
バナナボートの乗船券――序にかえて/山口守
永遠の輝き 白先勇/作 野間信幸/訳
赤いつつじ 白先勇/作 野間信幸/訳
バナナボート 張系国/作 野間信幸/訳
シカゴの裏街 張系国/作 野間信幸/訳
戦士、乾杯! 黄春明/作 下村作次郎/訳
故郷 鍾理和/作 澤井律之/訳
密告者 李喬/作 下村作次郎/訳
尿を飲む男 施名正/作 澤井律之/訳
G・Lへの手紙 李昂/作 山内和恵/訳
解説 野間信幸 |
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『悲情の山地――台湾原住民小説選』
呉錦発/編著 下村作次郎/監訳 田畑書店
1992.11.16/2400円(2330円+税70円)
黄昏の部落――日本語のための序/呉錦発
序/呉錦発
山地の女/鍾理和
熊狩りに挑む男たち/鍾肇政
最後の狩人/田雅各
呉鳳の死/胡台麗
マナン、わかった/田雅各
パスタアイ考/李喬
小人族/田雅各
碧岳村遺事/古蒙仁
ひな鳥の涙/陳英雄
燕が鳴く小道/呉錦発
佳霧に住む友/葉智中
〈解説〉台湾原住民の詩と文学/下村作次郎 |
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『鳥になった男』
研文出版 1998.3.30/本体1900円+税
鳥になった男 呉錦発/作 中村ふじゑ/訳
放生 黄春明/作 中村ふじゑ/訳
頼索氏の困惑 黄凡/作 中村ふじゑ/訳
学校をさぼった日 郭筝/作 坂本志げ子/訳
〈解説〉戒厳令解除の前と後 中村ふじゑ/著 |
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『台北ストーリー』
国書刊行会 1999.6.18/本体2000円+税
ノクターン 張系国/作 山口守/訳
記憶の中で 朱天心/作 三木直大/訳
将軍の記念碑 張大春/作 三木直大/訳
総統の自動販売機 黄凡/作 渡辺浩平/訳
エデンはもはや 朱天文/作 池上貞子/訳
奇跡の台湾 平路/作 池上貞子/訳
最後の夜 白先勇/作 山口守/訳
編者あとがき 山口守 |
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『鹿港(ルーカン)からきた男』
国書刊行会 2001.6.25/本体2400円+税
銅鑼 黄春明/著 垂水千恵/訳
坊やの人形 黄春明/山口守/訳
金水嬸 王拓/著 三木直大/訳
腐乱 宋沢莱/著 三木直大/訳
シャングリラ 王禎和/著 池上貞子/訳
鹿港からきた男 王禎和/著 池上貞子/訳
郷土文学から台湾文学へ 山口守 |
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『台湾現代詩集』
国書刊行会 2002.1.25/本体2800円+税
林水福・是永駿/編 是永駿・上田哲二/訳
序 林水福
陳秀喜 陳千武 杜潘芳格 余光中 洛夫 羅門 商禽 瘂弦 鄭愁予 白萩
李魁賢 張香華 楊牧 席慕蓉 張錯 李敏勇 蘇紹連 白霊 陳義芝 陳黎
羅智成 向陽 焦桐 莫那能 許惜之 顔艾琳
あとがき 是永駿 |
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『客家(ハッカ)の女たち』
国書刊行会 2002.4.25/本体2200円+税
貧しい夫婦 鍾理和/作 澤井律之/訳
祖母の思い出 鍾理和/作 澤井律之/訳
母親 李喬/作 三木直大/訳
山の女 李喬/作 三木直大/訳
客家村から来た花嫁 彭小妍/作 安部悟/訳
燈籠花 呉錦發/作 渡辺浩平/訳
伯母の墓碑銘 鍾鉄民/作 澤井律之/訳
大根女房 鍾鉄民/作 澤井律之/訳
阿枝とその女房 鍾肇政/作 松浦恆雄/訳
解説 彭瑞金/著 澤井律之/訳 |
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台湾原住民文学選
1.『名前を返せ モーナノン/トパス・タナピマ集』
2002.12.10草風館
下村作次郎/編訳・解説
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
◎モーナノン集
僕らの名前を返せ
鐘が鳴るとき――受難の山地の幼い妓女姉妹に
もしあなたが山地人なら
燃やせ
山地人
帰っておいでよ、サウミ
遭遇
白い盲人杖の歌
百歩蛇は死んだ
◎トパス・タナピマ集
トパス・タナピマ
最後の猟人
小人族
マナン、わかったよ
ひぐらし
懺悔の死
サリトンの娘
ウーリー婆の末日
ぬぐいされない記憶
名前をさがす
恋人と娼婦
救世主がやってきた
怒りと卑屈
【解説】台湾原住民文学とはなにか 下村作次郎 |
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台湾原住民文学選
2.『故郷に生きる リカラッ・アウ―/シャマン・ラポガン集』
2003.3.20草風館
魚住悦子/編訳・解説
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
◎リカラッ・アウ―集
誰がこの衣装を着るのだろうか
歌が好きなアミの少女
軍人村の母
白い微笑
離婚したい耳
祖霊に忘れられた子ども
情深く義に厚い、あるパイワン姉妹
色あせた刺青傷口
姑と野菜畑
故郷を出た少年
父と七夕
あの時代
赤い唇のヴヴ
ムリダン
永遠の恋人
医者をもとめて
山の子と魚
オンドリ実験
誕生
忘れられた怒り
大安渓岸の夜
ウェイハイ、病院に行く
さよなら、巫婆
◎シャマン・ラポガン集
黒い胸びれ
【解説】部落に生きる原住民作家たち 魚住悦子 |
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台湾原住民文学選
3. 『永遠の山地 ワリス・ノカン集』
2003.11.9 草風館
中村ふじゑ、三宅清子、中古苑生、内山加代、新井リンダかおり、山本芳美/訳
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
山は学校
永遠の山地
永遠の部落
受難の歴史
荒野の呼び声
【解説】ワリス・ノカンが綴る近現代史 小林岳二 |
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台湾原住民文学選
4. 『海よ山よ 十一民族作品集』
2004.3.12 草風館
柳本通彦・松本さち子・野島本泰/編訳・解説
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
母の歴史、歴史の母 孫大川(パッラバン)[プユマ]
ホレマレ ワリス・ロカン[タイヤル]
パンノキ アタウ・バラフ[アミ]
リヴォクの日記 ロゲ・リヴォク[アミ]
出草 ユパス・ナウキヒ[タイヤル]
花痕 蔡金智[タロコ]
どうしてケタガランなのか? 楊南郡[平埔族/シラヤ]
タイヤル人の七家湾渓 マサオ・アキ[タイヤル]
雲豹の伝人 アラヴィニ・カドリスガン[ルカイ]
生の祭 ホスルマン・ヴァヴァ[ブヌン]
大地の歌 ブクン・イシマハサン・イシリトアン[プヌン]
ムササビ大学 サキヌ[パイワン]
薑路 バタイ[プユマ]
プリンセス リムイ・アキ[タイヤル]
紅点 ヴァック[パイワン]
霧の夜 ネコッ・ソクルマン[ブヌン]
聖地へ イティ・ダオス[サイシャット]
親愛なるアキイ、どうか怒らないでください パイツ・ムクナナ[ツオウ]
マカラン シナン・シュムクン[タオ]
【解説】木霊する生命の歌 柳本通彦 |
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台湾原住民文学選
5. 『神々の物語 神話・伝説・昔話集』
2006.8.1 草風館
紙村徹/編・解説
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
第一部 創世記 人類・部族そして部落の始まり
第二部 創世記外伝
第三部 異郷訪問譚
第四部 異人・もののけ・妖怪
第五部 英雄列伝
第六部 頭目家列伝
第七部 世話物
【解説】「地層としての神話的世界」 紙村徹 |
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台湾原住民文学選
6. 『晴乞い祭り 散文・短篇小説集』
2008.6.15 草風館
下村作次郎/編
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
晴乞い祭り [ブヌン]ホスルマン・ヴァヴァ
フ、ブヌン [ブヌン]ホスルマン・ヴァヴァ
旋風酋長 [パイワン]陳英雄
サーチンのヤギの角 [プユマ]バタイ
ビリンのキマメ畑 [プユマ]バタイ
母の粟畑 [プユマ]バタイ
山地眷村 [プユマ]バタイ
懐湘 [タイヤル]リムイ・アキ
山野の笛の音 [タイヤル]リムイ・アキ
八人の男が添い寝 [タイヤル]リムイ・アキ
挽歌 [アミ]林俊明
フーガの練習 [アミ]甘炤文
雪山の民 [タイヤル]李永松
衝突 [プヌン]ネコッ・ソクルマン
下駄 [ツオウ]パイツ・ムクナナ
炎の中の顔 [ツオウ]パイツ・ムクナナ
歴史を生きる――原住民の過去・現在そして未来 [プユマ]孫大川
高砂義勇隊だった私の叔父たち [プユマ]孫大川
精米所の敷居 [プユマ]孫大川
二度と無に帰することのない国語 [プユマ]孫大川
風の人 [パイワン]サキヌ
回遊 [タロコ]アビョン
雨染み [サイシャット]イティ・タオス
編者後記 下村作次郎 |
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台湾原住民文学選
7. 『海人・猟人 シャマン・ラポガン集/アオヴィニ・カドゥスガヌ集』
2009.4.25 草風館
魚住悦子・下村作次郎=編訳・解説
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
日本の読者へ――海と山からのメッセージ
序文一 海浪心語(波のことば)シャマン・ラポガン
序文二 親愛なる日本の読者の友へ アオヴィニ・カドゥスガヌ
◎シャマン・ラポガン集
海人
漁夫の誕生
◎アオヴィニ・カドゥスガヌ集
野のユリの歌
【解説】海人・狩人の文学
シャマン・ラポガンと海に生きる人々 魚住悦子
アワ文化と狩猟生活――『野のユリの歌』礼賛 下村作次郎 |
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台湾原住民文学選
8. 『原住民文化・文学言説集Ⅰ』
2006.11.1 草風館
下村作次郎・魚住悦子・小林岳二・山本(赤堀)由紀子=編訳
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
孫大川 原住民の文化・歴史と心の世界の描写 試論原住民文学の可能性
孫大川 山海世界
孫大川 原住民文学の苦境 黄昏あるいは黎明
孫大川 ペンでうたう 台湾原住民文学誕生の背景と現況、そして展望
浦忠成 原住民文学の発展過程におけるいくたびかの転換 日本統治時代から現在までの観察
ワリス・ノカン 台湾原住民文学の脱植民 台湾原住民文学および社会の初歩的観察
ワリス・ノカン 台湾原住民文学から生態文化を再考する
ワリス・ノカン 現代台湾原住民族文学の新しい視野
リカラッ・アウ― 原住民文学創作における民族アイデンティティ わたしの文学創作の歴程
董恕明 ロマンチックな帰郷人 シャマン・ラポガン
【解説】台湾原住民文学をめぐる原住民族知識人の言説 下村作次郎 |
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台湾原住民文学選
9. 『原住民文化・文学言説集Ⅱ』
2007.6.15 草風館
下村作次郎・石丸雅邦・井手勇・魚住悦子・多田惠・
橋本恭子・松尾直太・松本さち子・山本(赤堀)由紀子=編訳
編集/下村作次郎、孫大川、土田滋、ワリス・ノカン
孫大川 序
楊渡 原住民に母語で詩を書かせよう モーナノンの詩作をめぐる随想
彭小妍 族群のエクリチュールと国民/国家 原住民文学について
陳昭瑛 文学の原住民と原住民の文学 「他者」から「主体」へ
傅大為 パイランの森に住む文字の狩人 台湾原住民の漢文による記述の試読
杜国清 山海の世界 台湾原住民文学について
楊翠 アイデンティティと記憶 アウ―の創作から探る原住民女性の著作
魏貽君 アイデンティティの戦闘位置 ワリス・ノカンの場合を例として
彭瑞金 迷霧を払って祖先の魂を取り戻せ 台湾原住民文学問題初探
廖咸浩 「漢」夜いまだ懼るるべからず、なんぞ炬を持ちて遊ばざらんや 原住民の新文化概念
王應棠 言語、生命経験、文学創作
試論・アウヴィニの『雲豹の伝人』から『野百合の歌』までの心の歴程
邱貴芬 原住民は文学「創作」を必要としているか
陳甫嵐 出版される台湾原住民
台湾原住民図書発展歴程の初歩的な検討(一九四五年-二〇〇四年)
李壬癸 台湾オーストロネシア諸語の分布と民族移動
台湾原住民族文化文学年表 山海文化雑誌社・林宜妙編
【解説】「他者」は台湾原住民文学をいかに読むか 下村作次郎 |
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台湾セクシュアル・マイノリティ文学
黄英哲・白水紀子・垂水千恵編
[1]邱妙津『ある鰐の手記』
垂水千恵=訳 2008.12 作品社
解説 垂水千恵 |
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台湾セクシュアル・マイノリティ文学
黄英哲・白水紀子・垂水千恵編
[2]紀大偉作品集『膜』
白水紀子=訳 2008.12 作品社
日本語版の読者に寄せて
膜
赤い薔薇が咲くとき
儀式
朝食
解説 白水紀子 |
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台湾セクシュアル・マイノリティ文学
黄英哲・白水紀子・垂水千恵編
[3]『新郎新“夫”』
白水紀子編 2009.3 作品社
新郎新“夫” 許佑生/池上貞子訳
天河撩乱 薔薇は復活の過去形 呉継文/佐藤普美子訳
ハノイのハンサムボーイ 阮慶岳/三木直大訳
童女の舞 曹麗娟/赤松美和子訳
受難 洪凌/櫻庭ゆみ子訳
天使が失くした翼をさがして 陳雪/白水紀子訳
解説 白水紀子 |
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台湾セクシュアル・マイノリティ文学
黄英哲・白水紀子・垂水千恵編
[4]クィア/酷兒評論集『父なる中国、母(クィア)なる台湾?』
2009.3 作品社
第一章 父なる中国、母(クィア)なる台湾?
――同志白先勇のファミリー・ロマンスと国家想像 朱偉誠/山口守訳
第二章 クィア・ファミリー・ロマンス
――『河』の欲望シーンをめぐって 張小虹/三木直大訳
第三章 愛欲、ジェンダー及びエクリチュール
――邱妙津のレズビアン小説 劉亮雅/和泉司訳、垂水千恵監修
第四章 アイデンティティを求め、幻想を横断する
――『荒人手記』における(同性愛的欲望の)トラウマ空間と
アイデンティティ・ポリティクスとの対話 廖勇超/池上貞子訳
第五章 『仮声借題』から『仮身借体』へ
――紀大偉のクィアSF小説 張志維/西端彩訳
第六章 台湾小説中の男性同性愛の性と放逐 紀大偉/久下景子訳
第七章 蕾絲と鞭子の交歓
――現代台湾小説から読み解くレズビアンの欲望 洪凌/須藤瑞代訳
解説 垂水千恵 |
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『土地と霊魂』王幼華/著 石其琳/訳 中国書店
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台湾文学セレクション1
「フーガ 黒い太陽」
洪凌著 桜庭ゆみ子訳 |
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台湾文学セレクション2
胡椒雯著 三須祐介訳
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台湾文学セレクション3
「沈黙の島」
蘇偉貞/著 倉本知明/訳
あるむ 2016.3 |
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台湾文学セレクション4
『惑郷の人』
郭強生/著 西村正男/訳
あるむ 2018.11 |
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日本語と華語の対訳で読む 台湾原住民の神話と伝説 上巻
原書企画:孫大川Pa’labang
林初梅/編 林初梅・古川裕/監訳
三元社 2019.11.30
アミ族、プユマ族、タオ族、パイワン族、ルカイ族 |
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日本語と華語の対訳で読む 台湾原住民の神話と伝説 下巻
原書企画:孫大川Pa’labang
林初梅/編 林初梅・古川裕/監訳
三元社 2019.11.30
プヌン族、サオ族、ツォウ族、サイシャット族、タイヤル族 |
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フォルモサに咲く花
陳耀昌/著
下村作次郎/訳
東方書店 2019.9.30 |